ゆかりママの甘辛マネー相談

お金の増やし方|貯金ゼロから始めるママの資産形成|節約・投資・制度活用の基本

お金の増やし方|貯金ゼロから始めるママの資産形成|節約・投資・制度活用の基本

読者からの悩みのお手紙

「節約はしているけど、将来の教育費や老後が不安で、お金を増やす方法を知りたいです。投資は怖いし、何から始めればいいかわかりません…」
38歳・小2と4歳のママ・みおさん
ゆかりママの
甘辛マネー相談

節約だけじゃ足りないって気づいてる時点で、あなたはもう一歩前へ進んでるのよ。投資が怖いのは当たり前。でもね、怖いからって何もしないほうが、10年後に後悔するわ。今日から始められること、教えてあげる。

ゆかりママ

FP1級。生命保険会社を辞め、東京・銀座の片隅というか新橋でバーを営み10年。酸いも甘いも嚙み分ける”ゆかりママ”が、人生のお金の悩みにときに厳しく、ときに優しくお答えします。

ずばり結論!

お金の増やし方で押さえるべきは、この3つよ。

1. 節約で「守り」を固めて、無駄な支出を削る

2. 先取り貯金と口座分離で、貯金の仕組みをつくる

3. NISA・iDeCo・児童手当など、制度を活用して「攻め」の資産形成をする

貯金ゼロからでも大丈夫。お金の増やし方には「守り」と「攻め」の両方があるの。守りは節約と固定費の見直し。攻めは貯金の仕組みづくりと、投資や制度の活用よ。まずは守りから始めて、浮いたお金を貯金に回す。そのうえで、余裕が出てきたらNISAやiDeCoで資産形成を始める流れがおすすめね。それぞれ後ほど詳しく説明するからチェックして!

この記事を読んだら
わかること3つ!

  1. 貯金ゼロからでも始められる、お金の増やし方の基本がわかる
  2. 節約・貯金・投資・制度活用の具体的な方法がわかる
  3. 一人で悩まないためのFP無料相談の活用法がわかる

お金の増やし方成功の
ロードマップ

ここからは「どこからどう進めればいいか」の全体図を先に見せるわね。先にロードマップを掴んでおけば、迷わず進められるのよ。
1
基本理解

守りと攻めの考え方を押さえる

2
守り

固定費削減と無駄の見直しで支出を抑える

3
貯金の仕組み

先取り貯金と口座分離で確実に貯める

4
攻め

NISA・iDeCo・児童手当を活用する

5
相談

FP無料相談で家計に合った方法を相談する

Goal
お金の増やし方が身につき、将来への不安が安心に変わる
この記事の
目次
ゆかりママの
アドバイス一覧

お金の増やし方の基本|貯金ゼロでも大丈夫、守りと攻めの考え方

貯金ゼロからでも、今日から始められるの

お金の増やし方には「守り」と「攻め」の2つの軸があるの。守りは、無駄な支出を削って、家計の土台を整えること。攻めは、貯金の仕組みをつくったり、投資や制度を活用したりして、お金を増やすことよ。貯金ゼロの人でも、守りから始めれば確実に前に進めるわ。いきなり投資から始めようとしなくていいの。まずは節約で浮かせたお金を貯金に回すところからで十分よ。

金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査」令和5年(2023年)によれば、二人以上世帯のうち金融資産を保有している世帯に限ると、平均値は1,758万円である一方で、中央値は715万円にとどまるの。平均は一部の高額保有世帯に引き上げられているから、保有世帯の多くも中央値に近いか、それ以下なのよ。さらに、金融資産を保有していない世帯(貯蓄ゼロ)も約2割以上存在するわ(出典:金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査」)。老後資金2,000万円問題が話題になったり、教育費の負担が重くなったりしているから、お金のことが気になって当然。だから、今貯金がゼロだからといって落ち込む必要はないの。大切なのは、今日から始めることなの。

守りでまずやるのは、固定費の見直し。浮いたお金をそのまま使わず、貯金用の口座に移す仕組みをつくることが、攻めへの第一歩ね。攻めは、その貯金の仕組みができたら、余裕がある人はNISAやiDeCoで資産形成を検討する流れがおすすめ。いきなり投資から始める必要はなくて、まずは節約と貯金の仕組みづくりを押さえることが大切よ。

貯金ゼロだからって、もう遅いわけじゃないの。今日から守りを始めて、攻めの仕組みをつくっていけば、お金は確実に増えていくわよ。

では、節約で守りを固める方法を、具体的に見ていくわね。

節約で「守り」を固める|固定費削減と無駄の見直し

固定費を削れば、毎月ずっと節約効果が続くの

お金の増やし方の土台になるのが、節約による「守り」よ。なかでも効果が大きいのは固定費の見直し。固定費は毎月一定額が発生するから、一度見直せば節約効果が毎月続くの。変動費の食費を切り詰めるより、固定費から手をつけたほうがラクだし、ストレスも少ないわ。食費の節約は毎日の我慢が必要になるけど、固定費の見直しは一度やれば毎月ずっと効果が続くの。どちらが効率的か、わかるでしょ?

見直しの優先順位は、保険・通信費・サブスクの順がおすすめ。保険は、結婚・出産で家族構成が変わったのに、独身時代の保障内容のままになっている人が多いの。保障内容と保険料のバランスをチェックするだけで、無駄な支出に気づけるわ。住宅ローンを組んだなら、団信で死亡保障がついているから、生命保険と重複していないかチェックして。重複を解消するだけで、月々数千円〜1万円以上浮くこともあるわよ。保障が足りない部分があれば、掛け捨ての保険で補うほうが、月々の負担を抑えられるの。

通信費は、格安SIMへの乗り換えや家族割引の活用で、年間数万円の節約が期待できるわよ。家族で同じキャリアを使っているなら、セット割や家族割を確認して。データ容量を使い切っていないなら、プランを見直すだけでも月数千円浮くわ。サブスクは、動画や音楽で複数契約していないか確認して。使っていないものは解約するだけで、月1,000円〜3,000円の削減になるの。アタシが相談を受けた30代後半の共働きママさんは、保険の特約整理と格安SIMへの乗り換えで、合計月2万円以上浮かせたって話していたわ。その分を貯金に回して、1年で24万円貯まったのよ。

固定費の見直しは、一度やれば毎月ずっと効果が続く。節約のなかでもいちばんコスパがいいから、真っ先に手をつけてちょうだい。

では、貯金の仕組みづくりについて、詳しく見ていくわよ。

貯金の仕組みづくり|先取り貯金と口座分離で確実に貯める

残りで貯めようとしても、貯まらないの

「余ったお金を貯金する」という考え方、やめなさい。残りで貯めようとすると、たいてい残らないの。お金の増やし方でいちばん大切なのは、収入が入ったら「まず貯金分を別口座に移す」先取り貯金の仕組みをつくることよ。

具体的には、給料やパートの収入が振り込まれたら、生活費とは別の口座に一定額を自動で振り替える設定にするの。キャッシュカードを持ち歩かなければ、簡単には引き出せないから、確実に貯まるわ。銀行の自動振替サービスや、給与振込口座から貯金用口座への自動移行を設定できる金融機関が多いから、一度設定すればあとは放置でOKなのよ。手取り収入の1割程度を目安に、無理のない金額から始めるのが続けるコツね。

口座は「生活費用」「貯金用」「教育費用」など、目的別に分けておくと管理しやすいわ。アタシのところに相談に来た40代の専業主婦ママさんは、夫の給与振込日に月3万円を自動で別口座に振り替えるようにしたら、2年で72万円貯まったって言ってたの。最初は「月3万円なんて無理」と思っていたけど、固定費を見直して浮かせた分を回すようにしたら、生活に支障なく貯められたのよ。

先取り貯金と口座分離。この2つを押さえれば、貯金ゼロからでも確実に貯まる仕組みができるわ。今日から始めてちょうだい。

では、投資・制度活用の「攻め」について、見ていくわね。

投資・制度活用で「攻め」の資産形成|NISA・iDeCo・児童手当

少額から始めて、制度のメリットを最大限に活かすの

守りと貯金の仕組みができたら、つぎは「攻め」の資産形成よ。ママが活用したい制度は、新NISA、iDeCo、児童手当の3つ。どれも少額から始められるし、税制優遇があるから、お金の増やし方として効率的なの。投資が怖いと感じる人は、まず児童手当の全額貯金から始めるだけでもOKよ。

新NISAは2024年から始まった制度で、つみたて投資枠と成長投資枠があるわ。つみたて投資枠は年間120万円まで、成長投資枠は年間240万円まで、投資で得た利益が非課税になるの。長期・積立で分散投資すれば、リスクを抑えながら資産形成ができるわよ。月1万円から始められる証券会社も多いから、まずは少額でスタートしてみるのがおすすめ。投資信託を選ぶときは、つみたて投資枠で対象になっている商品から選べば、手間がかからず始めやすいの。投資は元本割れのリスクがあるから、生活に必要な資金とは別に、余裕資金で始めることが鉄則よ。

iDeCoは、自分で掛金を積み立てて老後資金を準備する私的年金よ。掛金は全額所得控除の対象になるから、所得税・住民税が軽減されるメリットがあるの。会社員やパートでも加入できるし、将来の年金として受け取れるわ。加入できるかどうかや掛金の上限は、勤務形態によって違うから、ねんきんネットや加入可能な窓口で確認してちょうだい。NISAとiDeCoは目的が違うから、教育費はNISA、老後資金はiDeCoのように使い分ける家庭も多いのよ。

児童手当は、0歳〜高校生まで支給されるの。0歳〜3歳未満は月1万5千円、3歳〜高校生は月1万円(第3子以降は加算あり)だから、全額を別口座に移して教育費として貯めておくだけで、15年間で200万円以上貯まる計算になるわ。そのほか、高等学校等就学支援金(高校の授業料支援)、高等教育の修学支援制度(大学などの授業料減免・給付型奨学金)、就学援助(小・中学校の給食費など)など、子どもの年齢や進路に応じて利用できる制度があるの。自治体によっては子育て世帯向けの助成もあるから、市区町村の窓口やホームページで確認してみてちょうだい。制度の詳細は変更される場合があるから、最新情報は各公式サイトで確認してちょうだい。

投資は怖いって思う気持ち、わかるわ。でも、NISAやiDeCoは少額から始められるし、制度を活用すればリスクを抑えながら資産形成ができるの。まずは月1万円から、始めてみて。

では最後に、一人で悩まないためのFP無料相談について、教えるわね。

一人で悩まない|FP無料相談で家計に合ったお金の増やし方を相談

プロに聞けば、あなた専用のプランが作れるの

お金の増やし方にはいろいろな方法があるけど、あなたの家計に合った方法は、家計の状況によって違うの。節約すべきところ、投資に回していいところ、保険の見直しが必要なところ、全部を一人で判断するのは大変よね。だから、FPの無料相談を活用してちょうだい。

FPは家計・保険・資産運用・税金など、お金全般の専門家よ。あなたの収支や家族構成、今後の予定をヒアリングして、守りと攻めのバランスを考えたプランを一緒に作ってくれるの。複数の保険会社の商品を扱う保険代理店系のFPなら、あなたの家計に合った選択肢を比較検討できるわ。無料で相談できる窓口はたくさんあって、対面だけでなくオンラインや出張にも対応しているところが多いわ。子育て中のママでも、自宅から気軽に相談できるのよ。相談前に、直近の収支や加入中の保険がわかるものを用意しておくと、より具体的なアドバイスがもらえるわ。

相談の流れは、Webや電話で申し込み→日程調整→面談→提案の順よ。面談では、FPがライフプラン表を作成して、将来の収支をシミュレーションしてくれるから、漠然とした不安が具体的な数字に変わるわ。契約を強制されることはないから、まずは話を聞くだけでもOK。保険の見直しや資産運用の提案がある場合もあるけど、必要ないと思えば断って大丈夫なの。ライフステージが変わったときは、何度でも無料で相談できる窓口も多いから、出産や子どもの進学、住宅購入といった節目ごとに相談するのがおすすめよ。アタシのバーに来る50代の会社員さんは、貯金の仕組みづくりとNISAの始め方でFPに相談して、家計に合ったプランを立て直したら、半年後には「数字が見えるようになって安心した」って言ってたわ。

一人で悩んでいても答えは出ないことが多いの。FP無料相談なら、あなたの家計に合ったお金の増やし方を一緒に考えてくれるから、迷ったらまず相談してちょうだい。

本日のおさらいと宿題3つ

【本日のおさらい】
お金の増やし方には守りと攻めがあるわ。守りは固定費の見直しで無駄を削ること、攻めは先取り貯金と口座分離で貯金の仕組みをつくり、NISA・iDeCo・児童手当を活用すること。貯金ゼロからでも、守りから始めれば確実に前に進めるの。一人で悩んだら、FP無料相談を活用してちょうだい。


【本日の宿題】あなたがやるべき3つのこと

1. 固定費(保険・通信費・サブスク)を見直して、削減できるところを1つ決める

2. 貯金用の口座を用意して、給料日や児童手当の入金日に自動振替を設定する

3. FP無料相談の窓口を1つ選んで、Webまたは電話で申し込む

ゆかりママの
締めの甘辛ひと言

節約はしているけど、お金を増やす方法がわからなくて不安なのよね。気持ち、すごくわかるわ。でもね、投資が怖いからって何もしないでいるより、まずは守りを固めて貯金の仕組みをつくることから始めてちょうだい。固定費を見直して浮いたお金を、先取り貯金で別口座に移す。それだけでも、1年後には確実に変わってるわ。余裕が出てきたら、NISAやiDeCoも検討してみて。迷ったら、FP無料相談でプロに聞けば、あなたの家計に合った方法を一緒に考えてくれるから。まずやることは、固定費の見直しポイントを1つ書き出すこと。そこから始めなさい。応援してるわよ。

ライファーでは、お金のプロであるFP(ファイナンシャル・プランナー)への無料相談サービスを提供しているのよ。お金の増やし方を家計に合わせて整理したい方は、ぜひ一度相談してみてちょうだい。

無料相談ならこちらから申し込めるわよ。

監修者

株式会社ソルブグループ
社員Y・Iさん
保険代理店である株式会社ソルブグループを含め、8年にわたり保険販売および資産形成のコンサルティングに従事。
オンラインや全国各地で年間10回以上のマネーセミナーに登壇した実績あり。現場で培った生の声をもとに、最新の金融知識を分かりやすく伝える活動にも注力している。

免責事項

本記事は一般的な情報提供を目的としており、個別の金融商品・保険商品の勧誘を目的としたものではありません。NISA・iDeCo・児童手当の制度内容は変更される場合があります。詳細は各公式サイトでご確認ください。投資にはリスクがあり、元本割れする可能性があります。

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