【完全版】家計簿アプリ 無料おすすめ5選|共働き夫婦が3日で挫折しない選び方と習慣化のコツ
【完全版】家計簿アプリ 無料おすすめ5選|共働き夫婦が3日で挫折しない選び方と習慣化のコツ
読者からの悩みのお手紙
じつは、前に試したアプリは挫折してしまって……。
選び方や習慣化のコツはあるのでしょうか?」
32歳の共働きママ・みさきさん
「続かなかったのはあなたが悪いんじゃなくて、選び方が合っていないだけよ。
コツを掴めば忙しくても続くから、安心して。
この記事をいますぐ読むのよ~!」
FP1級。生命保険会社を辞め、東京・銀座の片隅というか新橋でバーを営み10年。
酸いも甘いも嚙み分ける”ゆかりママ”が、人生のお金の悩みにときに厳しく、ときに優しくお答えします。
ずばり結論!
家計簿を続けられなかったのは、あなたのせいじゃなく「アプリの選び方」か「続け方のコツ」が合っていなかっただけ。
この記事で紹介する3つのポイントを押さえれば、忙しい共働き夫婦でも3日で挫折せずに続けられるわ。
とくに「自動連携機能」は必須よ。
銀行やクレジットカードと連携しておけば、手入力の手間がほとんどなくなるから、忙しい共働き夫婦でも続けられるの。
さらに「家族共有機能」で夫婦で同じ画面を見られるようになれば、お金の話がサクッと終わるわ。
そして「週1回の振り返り」から始めれば、完璧を目指さずに無理なく習慣化できるのよ。
それぞれ後ほど詳しく説明するからチェックして!
無料のアプリでもここが押さえられていれば、十分続けられるから安心して。
この記事を読んだら
わかること3つ!
- 無料でも使える!共働き夫婦におすすめの家計簿アプリ5選がわかる
- 家計簿アプリを3日で挫折しない選び方のコツがわかる
- 忙しい共働き夫婦でも続けられる習慣化の5つのコツがわかる
家計簿アプリ成功の
ロードマップ
給与振込日・クレカ引き落としのバラつきを把握
自動連携・家族共有・操作性
同じIDでログイン、予算設定
完璧を目指さない
アドバイス一覧
共働き夫婦の家計管理が難しい3つの理由と解決策
共働き夫婦の家計管理が難しい理由は3つあるわ。
まず「給与振込日とクレカ引き落とし日がバラバラ」で全体像が掴めないこと。
夫の給与は25日、自分の給与は月末、住宅ローンは27日、クレカは10日と20日……となると、いついくら残っているかパッと答えられないのよね。
次に「複数の口座やカードを使い分けている」ことで把握が難しいこと。
生活費口座・貯蓄用・クレジットカード2枚・電子マネーと分散していると、集計するだけで一苦労。
そして「夫婦間で情報共有ができていない」こと。
「今月いくら使った?」「わかんない」では家計改善は始まらないわ。
でも家計簿アプリなら、銀行・クレジットカードと自動連携しておけば入出金が自動でまとまり、家族共有機能で同じ画面を一緒に見られるから、これらの課題を解消できるのよ。
無料アプリでも自動連携やレシート撮影・グラフ機能は揃っているから、まずは無料プランで試してみてね。
1週間使ってみて、自分たちに合うか確認するだけでもOKよ。
家計簿アプリを使えば入出金が自動でまとまるから、忙しい共働き夫婦でも短時間で家計の全体像を掴めるのよ。
無料でも十分だから、まずは試してみて!
続けられるかどうかは、選び方とちょっとしたコツで変わるの。
以下では、自動連携や家族共有が使えるものから、登録不要でシンプルに始められるものまで、無料で使えるおすすめ家計簿アプリ5選を紹介するわよ。
自分たちのスタイルに合うものを1つ選んでみてね。
無料でも使える!共働き夫婦におすすめの家計簿アプリ5選
1. Zaim(ザイム)|レシート撮影で手間なし
連携できる金融機関が1600以上。
レシートを撮るだけで商品名・金額・カテゴリを自動読み取りしてくれるから手入力のストレスが減るのよ。
アカウント共有で夫婦どちらが入力しても即時反映され、共有財布機能で生活費もまとめやすい。
無料プランは広告表示あり・連携口座10件まで。iOS/Android対応。
「とにかく手をかけずに家計を把握したい」共働き夫婦に特におすすめよ。
レシートはためずにその場で撮るクセをつけると、入力忘れが減るわ。
2. マネーフォワード ME|2400以上の金融機関と連携
銀行・カード・電子マネー・証券まで2400以上と連携でき、入出金が自動反映。
資産の推移をグラフで見られるから資産管理アプリとしても使えるわ。
予算レポートでカテゴリ別の予算と実績を比較できる。
無料プランは過去1年分まで・口座更新は手動・連携10件まで。iOS/Android対応。
貯蓄や投資口座もまとめて「資産全体」を把握したい人に向いているの。
口座をたくさん持っている共働き世帯にはとくに便利よ。
3. Moneytree(マネーツリー)|シンプルで広告が少ない
2500以上の金融機関と連携し、AIが支出を自動分類。
シンプルで洗練されたデザインで広告が控えめだからストレスが少ないのよ。
無料プランは連携口座3件まで。
家族共有は有料のため、夫婦で同じデータを見たい場合は工夫が必要。iOS/Android対応。
見た目や使い心地を重視したい人、まずは自分用にシンプルに始めたい人にぴったりよ。
4. 簡単!こづかい帳|登録不要でシンプル
会員登録なしですぐ使えるシンプルな家計簿。
日付とカテゴリを選んで金額を入れるだけ。
現金支出をサッと記録したいときや、家計簿アプリが初めての方の練習に最適よ。
自動連携・家族共有・バックアップはなし。iOS対応(Android版は要確認)。
「まずは手軽に続けられるか試したい」「複雑な機能は不要」という人向けね。
5. シンプル家計簿 MoneyNote|直感的な操作性
会員登録なし・手入力特化の軽量家計簿。
カレンダー画面で日々の収支を一目で把握でき、カテゴリやテーマカラーをカスタマイズできるの。
銀行連携や家族共有はないが、「まずは手入力で習慣化したい」共働き夫婦にぴったり。iOS/Android対応。
入力の手間はあるけれど、自分で記録する感覚を身につけてから自動連携アプリに移行する、という段階的な使い方もおすすめよ。
5つとも無料で使えるから、自動連携重視ならZaimやマネーフォワードME、シンプルさ重視ならMoneytreeやMoneyNoteを試してみてね。
選び方のコツは次で説明するわよ。
家計簿アプリを続けられる3つの選び方のコツ
選び方1は「自動連携機能の有無」を確認すること。
給与振込やクレジットカードが複数ある共働き世帯では、明細が自動で記録されるだけで入力負担が激減するわ。
選び方2は「家族共有機能」で夫婦で管理すること。
どちらかが入力した内容が即時反映され、同じ画面を見ながら話し合えるからお金の話がスムーズになるのよ。
選び方3は「操作性とデザイン」で続けやすさを判断すること。
入力が数タップで終わるか、開いた瞬間に今月の収支や予算が分かるかをチェックしてね。
たとえば「食費を入力するのに3タップ以上かかる」「グラフがどこにあるかわかりにくい」ようなアプリは、忙しい日には開くのがおっくうになるから避けた方がいいわ。
この3点を押さえると、無理なく続けられるアプリを選べるの。
どれも無料で使えるから、気になるアプリをまずインストールして数日使ってみてから決めるのがおすすめよ。
「自動連携」「家族共有」「操作性」の3点を押さえて、焦らずじっくり選んでね。
では、続けられない理由と解決策を説明するわよ。
家計簿アプリを3日で挫折してしまう3つの理由と解決策
理由1は「入力が面倒で時間がない」こと。
解決策は、固定費とカード明細を自動連携に任せ、現金はレシート撮影で記録。
レシートがない支出だけクイック入力にすれば入力時間が劇的に短くなるわ。
コンビニや自販機など細かい現金は「その他」にまとめて月1回まとめて入力する、という手もありよ。
理由2は「夫婦で情報共有ができていない」こと。
同じIDでログインして同じダッシュボードを見られる状態にし、週1回10分だけ振り返りタイムを作って数字ベースで話し合いましょう。
「今月の食費は予算内だったね」「来月は外食を1回減らそう」のように、具体的な一言からでOK。
理由3は「アプリの使い方が分からない」こと。
最初はカテゴリを「食費・日用品・固定費・趣味娯楽・その他」の5項目に絞ってスタートし、1カ月運用してから少しずつレベルアップすれば挫折しにくいのよ。
アプリのヘルプや公式サイトの使い方ページも、最初に一度目を通しておくと安心だわ。
続かない理由は「入力が面倒」「共有できない」「操作が難しい」の3つだけど、それぞれ解決策があるから諦めないで!
次は習慣化のコツを5つ紹介するわね。
共働き夫婦が家計簿アプリを習慣化する5つのコツ
コツ1は、最初は週1回の振り返りから始めること。
毎日開かなくても、週末15分だけアプリを開いて支出を眺める習慣からでOKよ。
土曜の朝コーヒーを飲みながら、とか日曜夜の寝る前、とか「このタイミングで見る」と決めておくと続きやすいわ。
コツ2は、夫婦で一緒に設定と確認をすること。
片方だけが設定すると後で「それ何?」になりがちだから、最初だけでも一緒に設定して同じルールで運用してね。
コツ3は、予算設定を現実的な金額にすること。
「まずは5%削ってみよう」くらいから始めて、成果が出たら徐々に引き締めるのが賢いの。
いきなり食費を3割削るような目標は挫折の元よ。
コツ4は、レシート撮影を習慣にすること。
現金支出が多い家庭はレジを出た瞬間にパシャッと撮るだけのクセにするとラクよ。
財布にしまう前にスマホで撮っておけば、あとでまとめて読み込めるアプリもあるわ。
店によってはレシートを省略できるから、そのときは「その他」でまとめて入力でOK。
コツ5は、月1回の家計見直しタイムを作ること。
月末か給料日前に30分だけ「今月の成果と課題」「来月は何を意識する?」を夫婦で話し合ってね。
無理をせず、できることから少しずつ習慣化していくのが続けるコツなの。
習慣化のコツは5つ。ハードルを下げて、週1回から始めて少しずつ続けていきましょ。
1つずつでいいから、今週は「週1回アプリを開く」だけでもやってみて。
最後におさらいと宿題をまとめるわね。
本日のおさらいと
宿題3つ
本日のおさらい
家計簿アプリを3日で挫折しないためには、「自動連携機能があるアプリを選ぶ」「家族共有機能で夫婦で管理する」「週1回の振り返りから始めて習慣化する」の3つが重要よ。
無料アプリでも自動連携・レシート撮影・グラフ機能は揃っているから、まずは無料プランで試して自分たちに合うか見極めてね。
続けられない理由は「入力が面倒」「共有できない」「操作が難しい」の3つだけど、それぞれ解決策があるから諦めずにコツを実践してみて。
選び方では自動連携・家族共有・操作性の3点を押さえ、習慣化では週1回の振り返りと月1回の見直しタイムから始めるのがおすすめよ。
今日から1つでも実践してみてね。
すぐできるアクション3つ
アクション1: 家計簿アプリを1つ選んでインストールする
この記事で紹介した5つの中から、自分たちに合いそうなアプリを1つ選んでインストールして。
まずは無料プランで試してから課金を検討する方が失敗が少ないのよ。
自動連携と家族共有が欲しいならZaimやマネーフォワードME、シンプルに始めたいならMoneytreeやMoneyNoteから試してみてね。
アクション2: 夫婦で一緒にアプリの設定をする
インストールしたら夫婦で一緒に設定して。
同じIDでログインして同じダッシュボードを見られる状態にすれば、協力プレイの入り口になるわ。
予算の目安やカテゴリのルールも、このタイミングで話し合っておくとあとがラクよ。
「食費はいくらまで」など、夫婦でルールを決めておくといいわ。
アクション3: 週末に15分だけ家計を振り返る時間を作る
毎日開かなくてもいいの。
まずは週末15分だけアプリを開いて支出を眺める習慣から始めよう。
週単位の小さな達成感が自信につながるわよ。
慣れてきたら月1回の見直しタイムも追加してみて。
まずは今日から始めてみてね。
ゆかりママの
締めの甘辛ひと言
まあ、最初は何のためにやっているのかわからなくなることもあるわ。
家計簿アプリを入れただけで家計が劇的に変わるわけじゃないから。
でもね、まずは1つ選んでインストールしてみてちょうだい。
すべてはそこから始まるのよ。
週1回の振り返りと月1回の夫婦での見直しを続けていけば、いつの間にか「お金のことが話せる関係」になっているはず。
続けられそうにないときは、遠慮なくFP相談に飛び込んでいいのよ。
頑張ってね。
監修者
株式会社ソルブグループ
社員Y・Iさん
保険代理店である株式会社ソルブグループを含め、8年にわたり保険販売および資産形成のコンサルティングに従事。
オンラインや全国各地で年間10回以上のマネーセミナーに登壇した実績あり。
現場で培った生の声をもとに、最新の金融知識を分かりやすく伝える活動にも注力している。
免責事項
本記事の内容は、一般的な情報提供を目的としており、個々の家計状況や効果には個人差があります。
アプリの利用や家計管理に関する最終的な判断は、ご自身の責任において行ってください。
金融商品やサービスに関する重要な判断については、必ず専門家にご相談いただくことをおすすめします。
本記事の情報に基づいて生じたいかなる損害についても、当社は責任を負いかねます。
