妊娠・出産

助産師が教える、パパができる 陣痛乗り切りマッサージ

この記事を監修したのは

浅井貴子先生

浅井貴子先生

助産師/マタニティアロマセラピスト

大学病院、未熟児センター勤務を経て、現在は母親学級、育児相談、新生児訪問などを行う。妊婦さん向けのプレママ★アロマ教室を長年開講し産前、産後のアロマケアに定評。助産師のメディカル知識を活かした妊婦水泳&マタニティアクアビクスの専門家でもある。

いざ出産のときは、もうすぐパパになるパートナーにそばにいてほしいもの。辛い陣痛の最中に腰をマッサージしてくれたら、いっしょに出産を乗り切れる気がしますよね。
助産師の浅井貴子先生に、出産のときにパートナーにしてもらいたいマッサージを教わりました。

3STEPで!
陣痛を和らげるマッサージ

陣痛の進み具合に合わせた、3STEPのマッサージです。

マッサージの手順

ママはイスの背にもたれるように、足を広げて後ろ向きに座ります。パートナーはママの背中側に立ちましょう。

マッサージする場所は腰の下のほう、赤ちゃんが通ってくる骨盤のあたりです。

1.腰を上から下へさする

最初は背骨のつけ根あたりに手のひらをあてて、上から下へさすります。

2.こぶしを回すようにして

陣痛が強くなってきたら、こぶしを回すようにぐーっとマッサージ。

3.お尻をこぶしで押す

最後はお尻を下から突き上げるようにして押します。テニスボールなどを使ってもOK。

パートナーといっしょに出産の流れを予習しながら、マッサージのイメージトレーニングをしてもらいましょう。

アロマをプラスして出産をサポート

陣痛を乗り切るときに、役立つアイテムのひとつがアロマ。出産をサポートしてくれるアロマをハンカチに垂らして深呼吸したり、キャリアオイルに混ぜてマッサージに使ったり。100%ピュアな精油の香りで、リラックスしながら陣痛と向き合ってみましょう。

*アロマの持ち込みや使用の可否は施設によって異なります。かかりつけの医師や助産師、出産する施設に事前に相談してみてください。

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